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CASE 1

コンサルティング
企業様から

地震に備え我が社の地震リスク対策をプランニングしてほしい！

こんな時も、大丈夫です！
地震リスク分析評価で、万一に備えましょう。

「大地震が起きたら我が社は持ちこたえられるかな…」と不安そうな、とある社長様。今からきちんとリスク対策をしたいというご要望にお応えしました。
地震リスク評価分析とは、企業における災害時の最大損失額（専門的にはPMLといいます）を分析し、そのデータをもとに災害後の事業継続計画（専門的にはBCPといいます）をシミュレートする、今、経営者様のあいだで注目されているリスクヘッジ手法です。
この地震リスク分析評価をしていたおかげで企業の信頼性や価値が高まり、阪神大震災や東北大地震の際には、被災からわずか一ヶ月足らずで銀行融資が受けられ、速やかに事業復帰を果たされた例もあります。
地震から会社を、事業を、そして社長様と従業員様の人生と未来を守るために、「会社の健康診断」としてぜひご活用ください。

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CASE 2

コンサルティング
一般のお客様から

ビルの購入を検討中！でも古いビルだから耐震の調査を頼みたい！

こんな時も、しっかり調査します！当社は不動産価値の見極めも得意です。

「隣りのビルを購入して第2病棟にできないものか…」とお考えの院長様から耐震性についてのご相談を受け、当社が担当させていただきました。
既存建物の耐震性を調べる際、場合により周辺の地盤調査から始めます。これは、建物の強度は躯体構造だけでなく、地盤の強さにも左右されるからです。
また、耐震性調査の結果、その他の立地性・環境性も含めて総合的に検討し、「耐震性には問題がありますが好立地なので諦めずに購入し、建物だけ建て替えましょう」というコンサルティングを行うケースもあります。
ただ建物の耐震性を調べるだけでなく、その先にあるお客様の事業計画をも見通し、最適なアドバイスをご提供いたします。

フル頼みはここも見る！

  • 周辺の地盤はしっかりしているか？
  • 現状のままだとあと何年もつか？
  • 予算に応じた最善の補強策は何か？
  • 立地や環境は購入にふさわしいか？

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こんな時・こんな事でお困りの方、古居構造設計事務所にフル頼み

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